- 序盤からジブリらしさ全開の作品だった。
- ダークファンタジーだとは知っていた。
- ジョン・コナリーの失われたものたちの本
- 序盤は暗い雰囲気
- 弓矢が突然目玉に刺さったりしそうで怖かった。
- 空襲で田舎にやってきた少年
- 君たちはどう生きるかを読んで泣いていた。
- あのシーンは小説読まないとわからないな
- 異世界はメタファーが多すぎて意味わからん
- 場面場面はめっちゃいい
- こだわりがすごい
- うまそうなパン、ぐにゃぐにゃ動く車、集合体恐怖、可愛さのある妖精みたいな生き物
- 終盤はパヤオの自分語りだった
- カヘッカヘッカヘッ
- 前半は風立ちぬのような現実的なジブリの映画
- 中盤はファンタジー、千と千尋とかハウルみたいな感じ
- 終盤はスタジオジブリの話
- 大叔父曰く子孫にしか受け継げないらしい
- ストーリーに面白さは感じなかった
- 宮崎駿の 僕はこう生きました。みなさんはいかが? という自己表現のために映画を作った
- 別に見られなくてもいいと思っているから宣伝しなかったのか?
- アートとして見たらめっちゃ面白い