- 序盤からジブリらしさ全開の作品だった。
- ダークファンタジーだとは知っていた。
- ジョン・コナリーの失われたものたちの本
- 序盤は暗い雰囲気
- 弓矢が突然目玉に刺さったりしそうで怖かった。
- 空襲で田舎にやってきた少年
- 君たちはどう生きるかを読んで泣いていた。
- あのシーンは小説読まないとわからないな
- 異世界はメタファーが多すぎて意味わからん
- 場面場面はめっちゃいい
- こだわりがすごい
- うまそうなパン、ぐにゃぐにゃ動く車、集合体恐怖、可愛さのある妖精みたいな生き物
- 終盤はパヤオの自分語りだった
- カヘッカヘッカヘッ
- 前半は風立ちぬのような現実的なジブリの映画
- 中盤はファンタジー、千と千尋とかハウルみたいな感じ
- 終盤はスタジオジブリの話
- 大叔父曰く子孫にしか受け継げないらしい
- ストーリーに面白さは感じなかった
- 宮崎駿の 僕はこう生きました。みなさんはいかが? という自己表現のために映画を作った
- 別に見られなくてもいいと思っているから宣伝しなかったのか?
- アートとして見たらめっちゃ面白い
エブリシングエブリウェアオールアットワンス
一言で言うならsfアクションヒューマンドラマ。
今を生きよう的なメッセージ性。2時間ちょっとがあっという間に過ぎていった。
マルチバースの映画をマーベルの監督が作ったらそら面白くなるわな。
ただ主人公のおばさんに感情移入できなかったのは残念だった。カラオケ用品をコインランドリーの店の経費にするのは無理があるだろ。
めっちゃ要素が詰め込まれていて、面白かったんだけど、なんか決め手にかける印象だった。なんだろうな。やっぱテーマを一つに絞った作品が俺は好きなのかもしれない。
TOHOの映画館に行ったんだけど、昼ごはんを食べたあとだったから、ポップコーンは食べきれないからやめて、初めてチキンを買おうと思っていた。でも、並んでるときに上にカウンターの上に表示されてるメニューには、チキンは出て来ないし、スマホでメニューを調べるのもダサいかなと思って、順番が来るまでチキンがあるかないか、わからないままだった。
注文するときに、メニューを見ると、チキンが見つからなかった。チキンを探すために店員さんを待たせるのは悪いかなと思い、結局ポップコーンを頼んでしまった。頼んだあとで、チキンとドリンクのセットが目についた。800円ちょっとだったかな?
次はそれを頼もう。決~めッピ。
あと6番スクリーンはトレイの持ち込みが禁止らしい。先に言ってよ~~。
席についたら、右に4人組の女性たちがいた。最中は結構笑っていたのでそんな笑う所あるか?と思っていた。
映画が終わって外へ出ようとすると、そいつらのうちの一人は半分ぐらい寝ていたらしい。もったいね~~。
FF10
1週間でクリアした。ストーリーが今のゲームと比べると短いのもあるけど、それでもこんなに短期間でクリアしたゲームは久々なんじゃないかな。それぐらい面白かった。
まずティーダにすごく共感できた。ブリッツのエースでみんな好かれてて、めっちゃ好青年なところは一ミリも自分と被ってないけど。 ティーダの独白が時々ムービの終わり際に入るんだけど、それらすべてにティーダの素直な気持ちが表現されていて、痛いほど心に刺さる。 だからストーリーにも引き込まれた。今までやったゲームの中で一番ストーリーは一番面白いかもしれない。めっちゃ泣いた。ユウナのスフィアを見るところとか、最後の究極召喚との勝負とかね、ゲームでこんだけ泣いたのは初めてかもな。
アーロンが一番好きだな。ティーダたちを導いてくれる頼れる存在、そんでもって凄まじい人格者。かっこよすぎるぜ……。
以下気になったところ列挙
OMORI
12月末からプレイして、2ヶ月かかった。放置してた理由は、ただ単にめんどくさかったから。オレンジオアシスあたりで、物語が進まなくなって、1ヶ月ぐらい間が空いちゃった。
ただ最後の方はマジで面白かった。
今まで積み上げてきた伏線が全部回収される感覚は、どんなゲームをしていても一番気持ちいいし、感動する瞬間だな。
以下ネタバレ
サニーが最後の方、自我を取り戻して、家にあるものの感想を言いだしたときはめっちゃ泣いた。あと、過去の思い出を振り返ってるところもボロボロ泣いた。マリが溺れたサニーを助けるところのスクショを取った。当分はこれを見るだけで涙が出てくるだろう。
過去は覆らない。サニーたちにはバッドエンドしか残されていない。
サギソウの花言葉「夢でもあなたを思う」
レモンサワー
- キリン 氷結® シチリア産レモン (5度)
昔からあるロングセラー商品。見た目も澄んでいてみずみずしさが伝わる。飲んでみるとレモンの酸味と苦味が突き抜けてくる。爽快感は抜群。結構飲みやすい。 - -196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉(9度)
ストゼロの飲みやすさって何なんだろう。9度もあるのに全然飲める。酒臭さが全然ない。
- 麒麟 発酵レモンサワー(7度)
これがレモンサワーの中で一番うまい。果汁が10%も入っているのは他にはない。レモンの酸味と苦味がちょうどいい具合にマッチしていて飲みやすい。レモンの苦味が結構強い分アルコール臭さを完全に消している。度数が7度なのも丁度よい。風味豊かでめちゃ美味しい。 - タカラcanチューハイ (8度)
他の缶チューハイとは違い、スピリッツやリキュールではなく宝焼酎を使用したレモンサワー。レモンの味は強くなく酒感が勝っているがアルコールのきつさは感じない。これは食事のときに飲むといいかも。
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正直イマイチかも。塩レモンなのに塩味がない気がする。これを買うなら普通の檸檬堂か、同じ度数の違う商品を買ったほうがいいかも。
- アサヒ ザ・レモンクラフト 極上レモン(7度)
これは飲みやすい。レモンの皮を食べてる感じ。缶なのにキャップが付いてるので、そのまま飲みやすいのもいいところ。これかキリンのやつが2強だと思う。
飽きたので一旦公開