城の中は吹雪いている。ドアが開けっ放しなので、雪が入ってくるからだ。ビビとウソップは城で待機するらしい。ゾロとサンジは別の船で向かうと言っていた。ルフィとナミと俺ときり丸は、海賊の船に乗せてもらってアラバスタに先に行くことにした。城の中は雪で満たされ、気温も10度ぐらいまで下がっていたのに、外に出ると日差しが照りつける夏になっていた。忍たまのみんなと居酒屋に行くと、忍たまたちの顔の辺りに赤い丸と名前が描かれ、どこの惑星にいるかの情報が提示された。エンディングでは、惑星と一緒にそれぞれ対応する忍たまたちが右から左へ走っっていた。

 

低血圧のせいなのか、朝の目覚めが爆裂に悪い。なんとかなんないかな。